【株の知識】株式投資で初心者が絶対に覚えておくべき指標とは?

どうも、高橋(@motootikobore)です。

初心者の方は株の銘柄の選び方が分からないものですよね。

株をやる人は、専門知識をたくさん蓄えておかないといけないので、初心者の方がいきなり株をはじめるのはハードルが高いと思います。

今回は、初心者の方が覚えておくべき2つの概念について述べます。

今回の内容は、株の本を読んだりセミナーに行ったりすると必ず出てくる概念なので、しっかりとここで覚えておくことをおすすめします!

高橋

ちなみに、僕は経済系の大学を出ていて、株式に関することを様々勉強してきたのですが、当然その過程でも勉強した内容です。

株の銘柄選びで参考になる指標とは?

株の初心者が覚えておくべき2つの指標とは、ずばりPERとPBRという指標です。

PERとは?

PER(price earning ratio)とは、株式収益率のことです

企業の株価が安いのか高いのかを判断する値と言われています。具体的には、以下の式で測ることができます。

PER = 株価 ÷ EPS(一株当たりの利益)

PERの値が高い株式の銘柄の方が、相対的に割高であるという判断がなされます。ちなみに、PERの値の単位は「倍」で表示するものです。

MEMO
A社のPERが20倍で、B社のPERが10倍であった場合、B社の株(割安)を買った方がお得となります。

もちろん、様々な要因があるためこの指標だけを頼りに、株を選ぶのは賢くないですが、1つの指標として最低限覚えておくことをおすすめします。

PBRとは?

PBR(price book value ratio)とは、株価純資産倍率のことで、株価を1株当たりの純資産(BPS)で割った値のことです。

PBRの値が1を上回れば、その企業は付加価値があるものと判断されます。逆に、PBRが低い企業は、付加価値のない企業として判断されます。

PBRを式で表すと以下になります。

PBR = 株価 ÷ BPS( = 1株当たりの純資産)

MEMO
1株あたりの純資産は、自己資本 ÷ 発行済株式数とも表すことができます。

もしある企業のPBRが1倍であるならば、会社が解散した際に、購入した金額がそのまま戻ってきます。

しっかりと経営されている企業であれば、価値は蓄えられていくものなので、会社の価値は純資産以上になるはずである。よって、PBRは1以上になるはずなのです。

だから、PBRが1以下である企業を選ぶ際は、注意が必要でしょう。

注意
ただし、日本は大企業であったとしても、PBRが1より下回る企業が多く存在しています。すなわち、投資家から付加価値を生み出していないという風に見られているのです…

まとめ

このPERとPBRという指標は、非常に有名な指標であり、yahooファイナンスでも各企業の値がそのまま掲載されているほどです。

先ほども述べたように、この2つの指標のみで銘柄を選ぶのは、非常に危険です。第一、その方法で儲けられるのであれば、みんなが儲かってます。

しかし、株式選びの際の重要な指標の1つであるのには、代わりないので、覚えておくことをおすすめします!

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