将来旅館で働きたい!旅館の仕事内容とお試しで働いてみる方法!

こんにちは、高橋(@motootikobore)です。

この記事は以下のような人におすすめします。

  • 旅館に対する漠然とした憧れがある。
  • 仲居さんとして旅館で働いてみたい。
  • 将来温泉旅館で働いてみたい!

将来旅館で働きたいと思っている人は、実際に短期間お試しで働いてみることがおすすめです!

実際に働くことによって、自分のイメージと現実のギャップがあるのかどうか分かるからです。

悩んでいるのであれば、実際にやってみるということが最も手っとり早い問題解決の方法です。今回は、その具体的方法を述べます。

旅館の仕事にはどのような仕事があるの?

旅館の仕事には大きく分けて4種類あります。

  • フロント
  • 仲居
  • 料理場
  • 清掃スタッフ

ちなみに、僕は上記全ての職種を経験済みなので、以下で詳細に述べていきます!

フロント

フロントはホテルの顔です。

なぜホテルの顔であるのかというと、最初と最後にお客さんの対応をするからです。

具体的に言うと、チェックインやチェックアウトの案内をします。

また、お客さんが部屋から電話をかけた際の対応をするのもフロントです。

 

近年、日本にはインバウンド(外国人のお客さん)もたくさん泊まりにきます。

そこで、英語が話せることは1つのスキルとして必要になってきます。

仲居さん

お客さんと最も深く、かつ関わる時間も長いのが仲居さんです。

仲居さんはお出迎えやお見送り、お茶出し、食事の部屋出しなど、非常に重要な役割を担っています。

自分の頑張り次第で、人を幸せにできるので、非常にやりがいのある仕事だと思います。

 

お客さんによっては、チップをいただける事もしばしばあります。

調理場

旅館では、同じようなメニューでたくさんのお客さんに料理を作ることによって、コストを抑えて美味しい料理を提供しています。

食事というのは、旅行をする際のとても重要なポイントになります。

だから、裏方で表に出ないけれども、調理場の仕事は非常に重要で、旅館の心臓部と言っても良いくらい大事な仕事です。

MEMO
料理人になって上を目指すのであれば旅館の仕事はあまりおすすめしません。

なぜならば、旅館では大量の料理を作らなければならないため、それが分担制になってしまい、かつ作業のような感じになりがちだからです。

清掃スタッフ

お客さんが帰られた後の部屋の清掃を主に担います。

お客さんがいつも快適に部屋で過ごすことができるのは、この清掃スタッフのおがげであるのです。

お客さんと顔を合わす機会はとても少ないですが、手を抜けない仕事になります。

 

前のお客さんが帰ってから次のお客さんが来るまでの間に清掃を完了させなければいけないので、時間との戦いになります。

旅館で働く際の1日の流れ

ここでは、旅館で働く際の1日の流れをざっと確認しておきましょう。

6時頃〜 朝食

旅館の朝はとても早いです。特に最も出勤が早いのは調理場です。

旅館によって違うのですが、朝食の時間はだいたい2〜3つの時間帯からお客さんに選んでもらうことが多く、その時間もまばらです。

朝食の時間に間に合うように調理場の人たちが早くきて朝食を作ります。なので、4時や5時出勤になったりもします。

その後、仲居さんが出勤してきます。

仲居さんは、朝食をお客さんに提供します。

10時頃〜 チェックアウト→お見送り

お客さんのチェックアウトをフロントが担当します。

チェックアウトが済めば、主に仲居さんがお客さんの見送りをします。

見送りをする際は、また来て下さいという願いを込めてお辞儀をしたり手をふったりします。

11時頃〜 部屋清掃

お客さんが帰られたのを確認すると、部屋清掃に移ります。

部屋清掃では、部屋を綺麗に掃除するだけではなく、次のお客さんの情報を元に人数分のお菓子や湯呑みや浴衣などの備品を揃えます。

迅速かつ丁寧に行うことが大事なポイントです。

【補足】中抜け

仲居さんや調理場の人たちは、中抜けとシフトと言って、朝出勤して昼は各自休み、午後からまた出勤するという流れが一般的です。

中には、この中抜けシフトが苦手だという人がいますが、慣れるまでの辛抱でしょう。

15時頃〜 お出迎え・チェックイン

次のお客さんのお出迎えとチェックインをします。

主に仲居さんがお出迎えをして、フロントがチェックインの手続きをします。

お客さんにとっては、最初の印象が大事なので、ここでの仕事は非常に大きな意味を持ちます。

18時頃〜 夕食

夕食時間も、特定の時間からお客さんに選んでもらう場合が多いです。なので、お客さんごとに夕食時間が分かれています。

仲居さんは、担当する部屋の数が多くなるとそれだけ大変になり、時には走り回らないと間に合わないという場面も出て来るかもしれません。

 

また、夕食は朝食と違ってお客さんのペースに合わせて料理を順番に出して行くスタイルになります。

食べるペースが遅いお客さんには料理が冷めたりしないよう、遅く料理を出したり、逆に、食べるペースが早いお客さんには早く料理を出す必要があります。

夕食後 布団敷き

夕食後はお客さんの部屋に布団を敷きます。ここは裏方の人の仕事です。

お客さんが部屋にいる場合も多々あるので、失礼のないよう迅速にかつ丁寧に布団を敷いてあげる必要があります。

 

1日の流れは以上のようになります。

もちろん、旅館によってそれぞれ独特なやり方や、時間などがあるので一概には言えないのですが、参考程度に1日の流れを把握しておくことをおすすめします。

試しに旅館で働いてみる方法

旅館には様々な仕事があり、それぞれが重要な役割を担っているのがお分りいただけたと思います。

試しに旅館で働いてみる方法としては、「リゾートバイト」と呼ばれるものがあります。

リゾートバイトとは、全国のホテルや旅館に派遣社員として出稼ぎで働きに行く形態です。

 

期間は1週間以内の短期バイト〜3ヶ月以上の長期バイトまで様々な求人があります。

リゾートバイトに行けば、実際に旅館で働くことができるし、かつ夢のための貯金まですることができます。

友達を作れたり、中には恋人まで作る人もたくさんいます。

リゾートバイトに興味のある人は以下の記事を参考にどうぞ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

冒頭でも述べたように、旅館で働きたいからといって、いくら考えたり調べたりしたところで、答えは出ない場合が多いです。

それよりも手っ取り早く「やってみる」、実際に行動に移すということが非常に重要です。

考えるだけで何もしないのが1番よくないです。

興味があるのならば今すぐやってみるべきだと僕は思います。

 

ぜひ行動に移してみてくださいね!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です