【努力の方法】圧倒的な努力を達成するための『努力の作法』とは?

世の中は1部の天才となんの能力や才能もない凡人で構成されている。

では、なんの才能もない凡人が才能のある人に勝つためには、「圧倒的な努力」なしには勝てないだろう。凡人が成り上がっていくためには、圧倒的な努力が必ず必要なのだ。

  • 絶対に諦めたくない目標がある
  • 努力が続かない
  • 努力をして成長したい、結果を出したい

努力できない人、3日坊主の人はやる気に頼って努力をしようとする傾向にある。

でも、やる気というのは3日、長くても数週間しか続かない。だから3日坊主になってしまうのだ。

つまり、努力が続かない人は「努力の作法」が間違っているということだ。

 

今回は、努力が続く人が自然にやっている正しい「努力の作法」について述べる。

成功するには圧倒的努力が必要不可欠?!

世の中には、短期間で結果を出して成功していく人たちがいる。それぞれ独自のノウハウ、やり方があるだろうが、共通していることは「圧倒的努力」だ。

圧倒的努力に関しては、ホリエモンこと堀江貴文氏がよく発言している。

好きなことをして生計を立てるようになるにはどうしたらよいですか?

この質問に対して、ホリエモンは、以下のように答えている。

工夫と圧倒的努力をすればよい。

ホリエモンは常々、世の中でうまくいってない人はとにかく圧倒的努力が足りないということを頻繁に力説しています。

 

また、圧倒的努力に関して有名なのは編集者、実業家として活躍する見城徹氏(株式会社ブランジスタ取締役。エイベックス株式会社取締役)だ。

夢なんか豚に食われろ。圧倒的努力をせよ – NewsPicks

上の文章を読んで、みんな圧倒的努力をしない、だから圧倒的努力をすれば他の人より突き抜ける事ができるのだと感じた。


見城氏は、圧倒的努力をすることによって成功できるというような発言を度々しています。

 

圧倒的努力を達成する努力の鬼たち

ここでは、圧倒的努力を達成している努力の鬼たちを紹介する。

孫正義

孫正義と言えば、日本では知らない人はいないくらいの成功者だ。

0から自分の力でソフトバンクを創業し、今や日本を代表する企業にまで育て上げた孫さん。学生時代から鬼のような努力を続けていたのです。

大学時代、誰よりも勉強したと豪語する。間違いなく世界で1番勉強したのだとか。

食事をする時も、風呂に入っている時も、通学中の車の運転の時も(耳で)勉強し、1日18時間勉強に費やしていた。

脳みそがはちきれるほど考えていたそうです。

途中で肺炎になっても、肺炎になったことが分からなくらい勉強した。

努力の鬼と言えば、真っ先に頭に浮かぶのは孫正義だ。

そんな孫さんがどのような考えで、どんな努力をし、どのような人生を歩んだのか?興味のある人は、以下の本を読むと孫さんの人生哲学が分かる。

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前田裕二

仮装ライブ空間「showroom」を立ち上げた起業家である。

急激に成功者として名乗りを上げてきた前田さんは、実は努力の鬼です。

幼少期から親を亡くしてしまったため、高校や大学の学費は自分で賄っていた。

大学時代は、朝新聞配達のバイトをして、その後大学で授業を受け、授業後もファミレスなどで働いていた。

バイトをしまくっていたにも関わらず成績もよく、大学は早稲田大学に入学。無償の奨学金を得れるほど優秀だった。

就活の際には、自己分析を徹底的に行い、ノート30冊分まで自己分析をしていた。

他にも努力エピソードが満載の前田さん。まさに努力の天才ですね。

前田さんについてもっと知りたい人は、以下の本を読んでみると良いでしょう。

人生の勝算 [ 前田裕二 ]

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ヒカキン

今までは実業家の2人を紹介したので、最後は毛並みを変えてYoutuberのヒカキンを紹介する。

今や年収は億越えを達成し、一気にトップyoutuberへと這い上がったヒカキンさんだが、売れない時代からずっと人知れず努力を続けていました

売れない時代は、スーパーで正社員として働いていた。月収はわずか13万だったが、2年間で約100万円の貯金をしていた。200円の定食を4年間食べ続けたのだとか。

youtubeがまだ盛り上がっていない時代から、とにかく動画投稿を継続させた。

成功してからも、その生活は超ストイック。睡眠時間は1日3時間をきり、作業時間は16時間にも及ぶ。そんな生活を365日ほぼ毎日続けているのだとか。

 

やはり、成功者は例外なく鬼のような努力をしているのがはっきりと分かります。

表には華々しい姿しか出てこないことが多いけれども、血の滲むような毎日を過ごしてこその成功である。

人生どこかで突き抜けだければ、鬼の努力をするしかないのだ。

誰にも負けない3日坊主だった僕を変えた「努力の作法」とは?

努力について書いているこんな僕だが、誰よりも3日坊主だった過去がある。英語やプログラミング、筋トレなど過去にTRYしたものの数はかなり多い。

どうして続かないんだ?俺は本当にダメダメだ・・・。

 

日本の社会は、1度底辺に落ちてしまえば這い上がるのがかなり大変だ。そういう風に出来ているのだ。だから這い上がろうと必死だった。這い上がるためには、最速で成り上がるためには圧倒的努力が必要だった。

何をやっても続かなかった僕は、自暴自棄になっていった。そして、低下した自尊心は実生活まで悪影響をもたらしていた。

そこで始めて自分の努力が間違っているのだと気づく事ができた。

 

そして、世の中のうまくいっている人は自分では考えられないくらいの「圧倒的努力」をこなしている事を知ることになった。

具体的に言えば以下のような努力だ

圧倒的努力の具体例
  • 家が貧乏だったため週6で働きながら学校にも1度も欠席せず成績も優秀
  • 大学合格のために1日16時間勉強し、睡眠時間3時間の毎日を過ごす人
  • 仕事終わりに毎日運動をして鋼のような肉体を手に入れたサラリーマン
  • 人脈も知識も何も持っていなかったが、3年間休みなく働いて起業に成功した人

僕は納得した。「そりゃ勝てないワケだ」と。

この人たちはなぜ努力を続けることができて、僕はなぜ努力を続けれないのか分析した。

それ以来、努力し続けられる人に話を聞きまくったり、努力に関係しそうな本を読み漁り始めた。

プライドなんかなかった。とにかく必死だった。

 

そして、僕なりの「努力の作法」を習得したのでそれについて述べていく。

圧倒的にコミットする

圧倒的努力をするには、圧倒的コミットメント力が必要だ。

成功者のコミットメント力はすごい。1度決めたら納得するまでやり切るのだ。

ある種洗脳に近いような感じにもなるのだが、1日の24時間のうちそのこと(努力の対象のこと)ばかり考える。

寝たいなんて思いもしない。

とにかくコミットする。他のことは考えない。

自分で「マイルール」を作る

これは、ホリエモンこと堀江貴文氏が本の中で語っていた内容だが、とても参考になったと思う。

堀江氏は本の中で、「圧倒的な努力」や「没頭すること」について述べている。

没頭するためには、自分でルールを作ることがポイントだそうだ。

確かに、自分でルールを作るということは能動的になれる。

出典:https://www.gaia-edu.co.jp/active_learning/space_design/index.html

上の図のようにアクティブラーニングの観点からいっても、能動的に学習することは非常に重要だということが近年証明されている。能動的にならばなるほど学習定着率は上がっている。

他者のノウハウを丸パクリするのではなく、時には自分の頭で考えながら実際に行動していくことが大事なのだ。

退路を絶って自分を追い込む

これは、圧倒的コミットメントと被るところはあるが、退路を絶つということは、どこまで捨てるかということだ。

エッセンシャル思考的な発想だ。

あれもやろう、これもやらなければと思うから失敗するのだそうだ。

 

そうではなくて、自分にはこれしかないと思うものに徹底的に絞るということだ。そして、それ以外は全て捨てる。

どこまで捨てれるかは人それぞれだが、ここでは捨てれば捨てるほど良い。

MEMO
例えば、英語をマスターしたい人は、英語を話せるようになるまで英語以外の全てを捨てるのだ。

もっと具体的に言うと、自分の今の生活や貯金なども全て捨てて外国(英語が母語のところ)に移住するという選択肢がある。

ここまですれば、生活やお金を捨てた代償として嫌でも目標に手が届くはずだ。

明確かつ小さな目標をもつ

マラソンは42.195キロある。

なぜそのような長距離を走れるのかというと、もちろん日頃の訓練も要因の1つだが、明確なゴールが決まっているからだ。

だから明確なゴールをもつことは非常に重要だ。

さらに、そのゴールを細分化することが重要だ。マラソンのゴール地点を最終目標だとすると、目標を小さくするとは、例えば次の電信柱まで頑張るというような感じだ。

努力が続かない人の中で、目標を高望みしている人が多すぎると思う。(過去の自分)

目標を高望みする→達成できない→反省する→自尊心の低下となっては悪循環だ。

自分を過小評価するぐらいの気持ちでも良いので、小さい目標をたくさん作ってやることが重要だ。

その小さな目標を何回も何回もクリアしていくうちに最終ゴールにも辿り着くはずだ。

やる気ではなく仕組みや習慣化に頼る

前述したように、やる気はすぐになくなってしまう。

ある晩に、「絶対に達成してやる」という目標を建てたとしても、やる気がなくなれば続かないだろう。

しかし、毎晩歯を磨くように習慣化されてしまえばそれほど強い意志力を使わずとも少ない労力で続けることができるようになるだろう。

大事なのは、仕組みや習慣化を作るということだ。

ブレない心(自分を)もつ

日本人は、良くも悪くも周りに影響されすぎている。

これは余談になるが、先日、東京の若者の街に久しぶりに繰り出した時に、その異様な光景に漠然とした。

若い人たちの中で、アディダスのジャージを履いている人の数が多すぎてびっくりした。

あまりに多いので、何かイベントでもやっているのかと思ったが、どうやら流行しているらしい。

別に、ファッションに関してや日本人の習性についてディスっているわけではないが、良くも悪くもここまで周りと一緒が美徳である国は珍しいだろう。

私たちは思っている以上に環境に影響されている。だから、ブレない心を持っておかないといとも簡単に目標をねじ曲げてしまうだろう。

努力の見える化

目標は高ければ高いだけ達成するのが困難であり、かつ「続けること」は難しい。

だからこそ「続ける」ための仕組みの1つとして「努力の見える化」を勧めたい。

例えば、目標達成のために勉強したとすると、勉強時間や勉強内容などを記録してグラフ化したりしてみるということだ。

今では、テクノロジーの進化によって、努力の見える化を助けてくれるアプリなどもたくさん出回っているので、それを活用してみることをおすすめする。

完璧主義をやめる

有名な言葉なのでご存知の方も多いだろうけれども、

Facebook創業者であるマークザッカーバーグの言葉を借りたい。

完璧を目指すより終わらせろ

例えば、200Pある本を読書したとする。

50ページを完璧にしてから同じ作業をあと3回(計200ページ)読むのと、200ページを一気に読んで同じ作業を後3回するのでは、後者の方が同じ内容を目にする回数が多いため効率的だろう。

まとめ

上記の内容について、半信半疑に思っている人はぜひ試してみて欲しい。まとめると、

  1. 圧倒的にコミットする
  2. 自分でマイルールを作る
  3. 退路を絶って自分を追い込む
  4. 明確かつ小さな目標を持つ
  5. やる気ではなく仕組みや習慣に頼る
  6. ブレない心(自分)を持つ
  7. 努力の見える化
  8. 完璧主義をやめる

試さないとその方法が正しいかどうかなんて分からないし、人には合う合わないがあると思う。

中には自分に合わないものもあるだろう。合うものと合わないものを見極める事も重要だろう。

 

自分がやめなければ失敗はないのだ。

「続けること」は難しい。

でも、登山と同じで登り続ける人だけが見られる景色が広がっているように、努力を続けれる人だけが達成できるものもあると思う。

ぜひ、全て試してみて自分に合う方法を見つけて欲しいと思う。

 

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